JR西日本

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ついに定期運転終了が決定!500系新幹線

▼500系新幹線は、2027年をめどに引退する旨すでに発表されていましたが、6月22日のJR西日本のニュースリリースで、2027年1月13日に定期列車での運転が終了すると正式に発表がありました。

https://www.westjr.co.jp/press/article/2026/06/22/items/260622_00_press_500kei_dryellow.pdf

▼なお、その後も2027年7月までは臨時列車等での運転が続き、本当に営業運転を終了するのは2027年7月になります。

▼引退に向けたプロモーションや企画行事については、ロゴ、キービジュアルの制作、その車両への掲出が予定されています。

▼ロゴ等は2026年7月以降準備ができ次第、500系の一部の1・7号車の車両側面に掲出される予定です。

▼イベントとしては、7月31日(金)出発の「V編成で一夜を過ごす500系新幹線特別運行」が開催されます。

▼このイベントでは、新大阪駅を博多行最終列車より後に発車し、博多には始発列車より先に到着する、特別な夜行列車として運転されます。途中駅で運転休止があるようです。どの駅になるのかも興味ありです。

▼そのほか、8月2日(日)に「まもなく引退を迎える500系車両で博多総合車両所に入線!カンセンジャーと行く500系大満喫の旅」、8月30日(日)に「ありがとう500系V4編成ラストラン上り無退避運行!博多~新大阪往復乗車」、2027年1月10日(日)に「さようならT5編成」のイベントも予定されています。

▼また、廃車発生品の販売や記念商品、記念駅弁などが販売される予定です。

▼いよいよ500系とも本当にお別れが近づいています。(2026.6.23)

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JR東海, JR西日本

東海道・山陽新幹線に「グランクラス」が登場-”Supreme Class”の導入-

▼JR東海、JR西日本は、東海道・山陽新幹線に「Supreme Class」を導入すると、6月17日に発表しました。

https://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000045683.pdf

▼JR東日本ではすでに「Gran Class」が2011年3月に営業開始し、東北新幹線、北陸新幹線でも運用が行われています。

▼グリーン車を越える最上位クラスで、最高の品質やサービスを提供する想いを「Supreme」で表現しています。

▼サービスの名称は「Supreme Class」と呼び、座席名称は、「キャビン」と「シート」に分かれます。

▼7号車、10号車には「Cabin」が1室ずつ、10号車には6席の「Seat」が設置されます。

▼サービスの特長としては、レッグレスト付きリクライニングシート、専用Wi-Fi、専用タブレットで個別調節ができる照明・空調。放送等を提供、電子キー付きドアを設置、無料の飲食サービスの提供や特別に購入できる商品を提供などとなっています。

▼「Cabin」は2026年10月1日から開始予定で、「Seat」は2027年度中を予定しています。

▼「Cabin」の料金は、7号車をエクスプレス予約で、東京~新大阪間で60,500円、東京~博多間で90,220円、新大阪~博多間で72,510円。

▼同じく7号車をスマートEXで、東京~新大阪間で60,790円、東京~博多間で90,670円、新大阪~博多間で72,690円.

▼「Cabin」の料金は、10号車をエクスプレス予約で、東京~新大阪間で42,100円、東京~博多間で63,620円、新大阪~博多間で49,910円。

▼同じく10号車をスマートEXで、東京~新大阪間で42,390円、東京~博多間で64,070円、新大阪~博多間で50,090円。

▼あくまで、このサービスのみの料金で、このほかに乗車券、特急券が必要なので、結構なお値段になります。

▼サービス開始に先立ち、7月25日、26日の2日間東京~新大阪間で4本の体験乗車を募集し、6名ずつ計24名が抽選で選ばれます。貴重な体験なので、競争率は高そうです。

▼東北新幹線に遅れて15年後に、東海道・山陽新幹線でもグリーン車を越える最上位サービスが始まります。(2026.6.17)

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JR西日本

超レアになりつつある500系とひかりレールスターを撮る。

▼先日上京する用事があり、行き返りと都内の移動中に撮りテツをしました。

▼朝8時台の「のぞみ」で東京へ向かうため、新大阪駅に。

▼新幹線ホームに上がると、まずは山陽新幹線ホームの20番線に、7時40分発の500系の「こだま」841号博多行が停車していました。

500系@新大阪駅

▼この500系は1997年3月にデビューして、空力上の問題を解決するため、飛行機のようなデザインが人気で、山陽新幹線区間では最高時速300キロで運転されていました。

戦闘機のような運転席(500系)

▼2007年にN700系が登場したことにより、2010年2月には「のぞみ」の定期運用から外れ、9編成のうち8編成が16両から8両編成へ短縮され、山陽新幹線区間での「こだま」運用となりました。

▼2024年以降、N700系を8両編成化し、500系の残存する6編成は2027年までに全廃することとなっています。

▼500系の「こだま」を見送ったあと、25番線ホームには、ひかりレールスターの「こだま」832号が福山から7時47分に新大阪に到着して入庫のため発車待ちをしていました。

ひかりレールスター@新大阪駅

▼このひかりレールスターは、阪神・淡路大震災後、京阪神と北九州との旅客シェアを航空機に取られ、苦戦を強いられていたなかで、2000年3月に700系の「ひかりレールスター」として投入してシェア奪還を目指しました。

▼その後、2011年3月に九州新幹線が全線開通し、新大阪から西鹿児島までの直通列車「さくら」が運行されることにより、ひかりレールスターと置き換わるようになりました。

▼現在、「ひかりレールスター」は上りが新下関6時11分発岡山行の1本のみで、あとは上下とも「こだま」としての運用のみとなっています。

「レールスター」のロゴ(700系)

▼この700系もN700系の8両編成化により、置き換えが進むことになっています。

▼朝の新幹線新大阪駅ホームで、いずれは消え去る運命のレアな車両に出会えることとなりました。(2025.11.12)

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