▼2025年12月20日午前11時ごろ、近鉄京都線の新祝園駅構内の踏切で特急列車と車が衝突する事故が発生しました。
▼ニュースによると、衝突した軽自動車が踏切手前で停車していた別の車に追突した後、線路内に入って特急列車と衝突しました。
▼衝突した軽自動車は下りの特急列車と上りの急行列車とも衝突し炎上しました。
▼下りの特急列車は10:40京都発の橿原神宮前行で、ニュース映像を見る限り12400系と思われます。
▼この12400系は先頭車両が軽自動車の炎上により黒焦げになっており、おそらく先頭車両の廃車は確実と思われます。
▼一方、上りの急行は11:02新祝園駅発の京都行急行で、6両編成のうち前の4両は新型の8A系で、4両のうち、大和西大寺方の一番後ろの車両が軽自動車の炎上でかなり損傷しているように見え、この車両も廃車になるかもしれません。
▼12400系は現在3編成が運用されていますが、このうち1編成が廃車になる可能性が大きいと思われます。
▼さらに、ショックなのは2024年秋より奈良線、京都線を中心に運用を始めたところの8A系が、デビューから少しの期間で廃車の危機に瀕していることです。(2025.12.20)
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軽自動車を運転されていた方のご冥福をお祈り申し上げます。
8A系の 8A10編成の 8A110号車が ひどく損傷したようですね。新しい車両なのに残念ですが、新造に近い大規模な修理を要するように思われます。車籍上は、わざわざ「廃車 →新造」という扱いにせず、同じ車番のまま「修理」という扱いになるでしょう。
和泉國さん。
被災した新型の8Aの今後の動向が気になりますね。
廃車なのか、修理なのか、12400系のように運転台の損傷はなかったようなので、そのあたりがポイントになるかもしれません。
追突された車が踏切外に脱出できたのは不幸中の幸いでした。
被災した8Aが修理可能かどうか気になるところです。
るーとさん。
SNSの動画などによると、被災した12400系が大和西大寺駅で目撃されています。
その様子だと、炎上した先頭部分の損傷はひどいものですが、そのほかは目立った損傷は見られませんでした。
8Aは被災した車両の中央部分がかなり損傷しているように思えますが、今後どういうふうな対応がなされるのでしょうか。
近鉄では、過去に爆弾の爆破で損傷した8000系が運転台を取り外して、中間車両として修理された実績もあるので、
ひょっとしたら、両車両とも修復されるかもしれません。
12400系は今後観光列車としてリニューアルが予定されているので、その対応も注目されますね。